【せかままコラムVol.2】突撃となりの薬箱!症状別・日本のオススメ医薬品

こんにちは!セカイクジ運営代表のRyo@nydewebdesignです。

このコラムでは、世界中で育児中のママが集う「世界のママが集まるオンラインカフェ」略して「せかまま」のFBページで集まったお役立ち情報をトピックごとに再編集しています。

第二回目の今回のテーマは「突撃となりの薬箱!症状別・日本のオススメ医薬品」です。

海外育児での一番の困りごとは病院・病気です。いざという時、見慣れた薬があれば少し気が楽になるかもしれません。

風邪かも?ちょっと具合の悪い時に…

病院に行くほどではないけど、何か飲んでおきたい時に重宝します。

総合風邪薬

内容はどの商品も似ていますので、飲み慣れたものを。

葛根湯

一番多く名前が上がった葛根湯。薬に頼りたくないけど、どれを選べばいいかわからないという海外育児で大活躍。
乳腺炎にも使えます。

整腸剤(ビオフェルミン)

0歳(3ヶ月ごろ)でも使える粉タイプが便利です。

ポカリスエットの粉

経口補水液として使えます。
胃腸炎の際はビオフェルミンと、脱水症状を防ぐために経口補水液を飲ませます。

アズノールのどスプレー

ヨードの喉スプレーは、ヨードが甲状腺ホルモンに影響するので妊婦や子どもはNG。
アズノールなら妊婦や子どもも使えるので、喉がイガイガする時に。

小児用の総合風邪薬の粉薬個装タイプ

コデインが入っているものは避け、エフェドリンで覚醒してしまうのタイプの子どもはエフェドリンが入っていないものを選びましょう。

海外の風邪薬は日本の処方箋よりも強めで容量が多めに出ているので、ちょっとした風邪で病院行くほどでもないけれど、一応飲ませておこうか、という時に日本の市販薬が便利です。
あと解熱剤も入っているので手持ちの解熱剤の残りがない!という時にも、日本の市販の風邪薬があると便利かもしれません。
但し日本の市販薬は3歳以上など年齢制限がありますので、年齢確認は忘れずに。

その他内服薬

腹痛、胃腸炎、下痢などに効きます。

胃苓湯(いれいとう)

漢方薬。
ウイルス性胃腸炎だと吐き気どめは使えませんがこれは飲めます。
軽い症状の胃腸炎の時は胃苓湯、整腸剤、下痢もあるときは正露丸という風に使い分けると◎。
冷えでお腹が緩くなるタイプにもオススメなので、冷房で冷えてお腹の調子が悪い時、ビールを飲み過ぎた時にも。

正露丸

お腹を壊しやすい人へ。

セルベール

医療用のセルベックスと同成分。
飲み会が多い方は胃粘膜保護に効きます。
また、ロキソニンなどの痛み止めが出た時に胃が荒れるのを予防するために合わせて飲むことも。海外の容量は日本より多いので痛み止めで胃が痛くなるという方はオススメ。

塗り薬など外用薬・医療グッズ

外用薬も日本製の使い慣れたもの、日本でしか手に入らないものがあると便利です。

ドルマイシン

抗生物質が入っているので、包丁で切った傷がなかなか治らない時など、炎症を起こして赤くなり、腫れ、熱感があって治りが遅い時に。

ドルマイコーチ

ステロイドも入っているので、さらにひどい炎症の時に。

ベトネベート

たまにアトピーが発生した時に。

外用薬は非ステロイド、ステロイド、ステロイド+抗菌薬、抗菌薬の4タイプあると万全です。商品は沢山あるので、大抵の薬剤師ならその4タイプ用意して欲しいと言えば見繕ってくれるはずです。
ステロイドを怖いと思う方も多いですが、使い方を守れば早く良くなります。
ステロイド使って良くなって来たら弱めのステロイドに変える、ステロイドを使う頻度を1日1回→3日に1回にする、など。
海外のステロイドは強めを処方されることが多かったので、プロペト(白色ワセリン)などと使う直前にちょこっと混ぜて薄めて塗ってました。
ステロイドの外用薬の基剤に使われていますし、薬局でも白色ワセリンに薄めて子供用とかは出しています。物によっては分離しやすい場合もあるので、使う直前に使う分だけ混ぜるといいです。

ヒルドイドソフト軟膏

乾燥肌がひどい人に。処方してもらえるなら多めにもらっておくとよいかも。

湿布類

モーラステープなどケトプロフェンタイプは紫外線で肌が荒れるので、東南アジアなど半袖で患部が服に覆われてない場合は危険なので避けたほうがいいでしょう。
フェルビナクやインドメタシンも妊婦には良くないので、妊娠希望なら避けたほうが無難です。

ホッカイロ

大人の生理痛、腰痛から子どもの防寒に大活躍。
寒〜い海外キャリアのフライトでも重宝します。

消毒液・マキロン

クリームタイプや薄めないと使えない希釈タイプの消毒液しか売っていない国もあります。

うがい薬

子供用は苦くないのも多いです。家族で使うならヨードは避けていました。
うがいくらいなら洗い流すからヨードでもいいとは思いますが、妊娠とかを考えているならオススメしません。

冷えピタ

熱や打撲に。

マスク

フライトや風邪予防に。
国によってはマスクが失礼にあたったり、不審にみられたりするので、日本と同じ感覚で使うのは要注意。

高熱の時、日本だと首、わき、そけい部を冷やしなさいとありますが、実際に赤ちゃんや小さな子どもに冷えピタなどを押しつけても嫌がるし、動き回るのであまり効果なし。
そんな時、シンガポール在住時のローカル友達が「水風呂に入れな!」とアドバイスをくれました。さすがに「水風呂」と聞くと日本人には可哀そうなイメージがあるけれど、「ちょっと冷たいかな?と感じるくらいのぬるーいお風呂」に入れたら、子供もすごーく喜んだし熱も下がるし、何より簡単です。日本や海外でも暑い場所で暮らしている方々には、とってもおススメです。

バンドエイド

日本のものは使いやすい気がします。

包帯

子どもが成長痛で関節が痛む時に。

蚊よけスプレー・シール

暑い国では虫除けグッズが必需品。

海外のスプレーはにおいがきついです。

ムヒ・ベビームヒ

虫刺されにあとから塗るタイプの薬が売っていない国も多いです。

使い捨てタイプの抗菌目薬

日本ならではの使い捨てが便利です。

使い捨てタイプの人工涙液目薬

コンタクトをしたまま使えます。

アロエ軟膏

手の切り傷、手荒れ、やけどに。

のどの腫れを抑える薬

空気の乾燥がひどい地域だとすぐにのどが痛くなります。

キンカン

虫にモテるタイプの方にはオススメ。

ヴィックス ヴェポラッブ

ちょっと風邪っぽい、鼻が詰まってるなど呼吸が辛そうで眠りが浅いとき等に足の裏(本来の使い方は胸部に。ネット検索で足の裏最強説があり)に塗りたくって寝るとすんなり寝れる気がします。

ロイヒつぼ膏

肩こり、腰痛に。

その他

電動鼻吸い器

変圧して日本のものを使っている方多数。
自分で吸うタイプもありますが、感染の可能性もありますし、電動のほうがオススメです。
欧米では鼻水はSaline(生理食塩水)で押し流すのが主流。

オリゴ糖

アメリカでは手に入りにくく、クオリティが低かったのので、日本製を使用しています。

まとめ

海外で暮らす以上、現地で調達できるものでなんとかするのがベターですが、住んでるエリアによっては薬が手に入りにくいという事情もあるでしょう。

現地のものと日本の薬と上手くバランスをとって対応していきたいですね。

Special Thanks:世界のママが集まるオンラインカフェ(せかまま)

※本コラムは各個人が世界各地で育児をした経験をもとに、私見で推薦する医薬品を列挙したものです。この情報による症状の悪化などは責任を負いかねます。

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